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【アルファー世代をみつめて】シリーズ:No.01 「はじめまして」 A.T.
時代への提言 | 2023.10.08

©︎Y.Maezawa

アルファー世代をみつめて】シリーズ

No.01

はじめまして

A.T.

まだまだ若手だ と思いながら

自分の年齢を思い出し

そうでもないことに 気づきました。

一般的な定年までの 折り返し地点にいるようです。

日々 子どもたちと過ごしていると

自分も まだ十代のような 錯覚をしてしまいます。

©︎Y.Maezawa


家庭教師から 塾講師になり 20年余り…

過ぎてみれば あっという間ですが 

たくさんの生徒・保護者の顔が 浮かびます。

20年ほど前、私自身が学生だった頃 いわゆる「不良」という子がまだいて、

タバコを吸ったり、派手に反抗してみたり…

でも 自分たちの気持ちを しっかりぶつけてきていたのだな と思います。

©︎Y.Maezawa


最近は 昔のような目立った不良は 見かけなくなりました。タバコは むしろ 嫌がられる存在です。

多感な時期に 3年以上のマスク生活を強いられ コロナ禍以前も 表情の乏しい子が増えた と感じていたのに より一層 表情のない子が増えたように 思います。目立った反抗はしません。でも 「〇〇検定合格したよ」と 結果を伝えても 無言で 合格証を受け取ります。さみしいことです。

©︎Y.Maezawa


子どもたちに対する 様々な「気付き」ですが、 三者面談をすると かなり腑に落ちます。保護者の 子どもへの関わりが 昔とは違うのです。保護者自身が 変わりました。

『「最近の」若者は、子どもは…』 と よく耳にしますし、言ってしまいがちですが 

これらは 全て 前の世代の責任だ」 

と 私は思っています。

次回以降 多角的に 私から見た ”これからの世代” について お伝えできれば と思います。

(編集: 前澤 祐貴子)

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