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老成学研究所 > 時代への提言 > 核融合科学研究所&哲理人シリーズ > 【核融合科学研究所との新企画】 2021.01 スタート
©︎Y.Maezawa
日本政府は 2020 12
2050年までに100%の脱炭素(カーボンフリー)化を実現する
と国際社会に向けて公約
脱炭素化の鍵は エネルギー
そして
地上で利用できるエネルギーの根源は 太陽
利用形態には
再生エネルギー、化石エネルギー、人工太陽を模した核エネルギー等
かつ 多元的であることが望ましい
脱炭素以外に 効率や、リスク、バックエンド処理等を考慮すると
現時点で推進すべきエネルギー利用の形態は限られる
長期的かつ総合的に
人工太陽タイプの核融合エネルギー技術が有力
しかし
国民の多くは 未だ その詳細を知らない…
老成学研究所は 老人の生き方の問い直しを主軸にしながら
若者世代が希望を持って生きられる未来社会を可能にするための諸条件を
多様な角度から研究
その条件の一つは
エネルギー
【核融合科学研究所との新企画】 2021.01 スタートさせていただきます。
(編集:前澤 祐貴子)