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浜松市立賀茂真淵記念館 『今、国学の呼びかけるもの』シリーズ開始 2021 04〜  
これからの時代へ | 2021.03.13

今、国学の呼びかけるもの

 

 国学とは、

『古事記』『日本書紀』『万葉集』などの日本の古典を研究することによって、

儒教や仏教渡来以前の日本人の物の見方や考え方を明らかにし、

そこに日本人の生き方を見い出そうとした学問です。

 江戸時代という安定した時代を背景にし、歌学や儒学において、学問研究の自由を主張する空気や、原典にさかのぼって研究すべきだという主張が高まる中で、国学は漢学に対して興り発展していきました。

その学問は歴史・国語・文学・法制・故実など多岐にわたり、真淵を含め、契沖・荷田春満・本居宣長・平田篤胤らによって継承発展していきました。

賀茂真淵 和歌


学問の方法は、

古言(の言葉)によって古意(古の意味や心)を知り、

古意によって古道(古の道理)を明らかにしていくもの

です。

それは、現代に生きる私たちに、

もっと自分の国のことを深く知ろう、

古のことを知る中で自分をしっかり見つめよう

という自覚を促すものです。

また、そこから、

今風化しつつある日本人の心を呼び覚まし、

日本人の本性を大切にした生き方を

呼びかけるものでもあります。

賀茂真淵 「語意考」五十音表

(文: 浜松市立賀茂真淵記念館 「今、 国学の呼びかけるもの」より抜粋)

賀茂真淵が取り組んだ国学とはいかなるものであったか…を

少しずつ紐解くシリーズが

2021年4月より当研究所HP内 ”交流の広場”にて

始まります。

共に 古からのメッセージに込められた想いを 

受け取ってみませんか?

* より詳細な情報をお求めの方は是非 下記 浜松市立賀茂真淵記念館アカウントにアクセスくださいませ。

浜松市立賀茂真淵記念館 

URL: http://www.mabuchi-kinenkan.jp

※ 尚、当シリーズにおきましては、賀茂真淵に関連する資料/画像、及び内容解説に至るまで 浜松市立賀茂真淵記念館(一般社団法人 浜松史蹟調査顕彰会)の許可とご協力のもと、展開させていただく運びとなります。

この場をお借り致しまして その多大なるご尽力に感謝申し上げます。

 
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