お知らせ
一般社団法人 老成学研究所 は
任意団体 老レ成 AGE⤴︎LIVE
(ロウセイ エジャ リヴ) へと
その発信・活動を 継承・継続
2023年度初頭の4月 以下の組織改正が正式に確定致しましたので ここに 改めて ご報告させていただきます。
【一般社団法人 老成学研究所 解散決議⇨閉鎖 経緯】
2023 01 31 社員総会にて 解散決議
2023 02 03 解散に向けて清算 開始
(公示期間 約2ヶ月)
2023 04 12 清算 結了
2023 04 13 閉鎖
2018 08 31 設立より 閉鎖の2023 04 13までの約4年半、一般社団法人 老成学研究所の発信・活動にご理解とご協力を賜りました皆様方には 深く感謝申し上げます。有難うございました。
2023年度前より 既に助走をつけております 任意団体 「老レ成 AGE⤴︎ LIVE (ロウセイ エジャ リヴ)」が 一般社団法人 老成学研究所の発信・活動を継承・継続し さらなる高みを目した発信・活動に力を注ぐつもりでおりますので 今後とも 宜しくお願い致します。
※基本的には その発信・活動内容は質量共に 依然と変わりなく 関係各位のご理解とご協力を賜り 維持・継続できる体制を整え終わっております。
【後記】
尚 “一般社団法人” 老成学研究所が 創設以来 大切に その公的使命の精神的拠り所としていた”法人格”を手放し 任意団体(自然人)として発信・活動する体制の変換は そもそも当初の未来予想図には全くありませんでした。
しかしながら 「一刻も早く辞任したい」という前所長 森下直貴氏の強い願望と それに反比例して明るみに出るご自身の複数の職責を問われる負の諸問題群*により 解散(法人格を手放す)の選択以外では 新体制に タイムラグで 前所長 森下直貴氏の負の遺産が降りかかる というリスクを排除できない見通しが生まれ…苦渋の思いで 新体制に傷をつけないために 法人格を返上する決断を致しました。
法人格を手放すことは新体制を動かす者としては 断腸の思いであったこと… ご理解賜れれば と存じます。
* 詳細は 老成学時代【総括】①~③/ 当HP ”お知らせ” 参照
(記: 前澤 祐貴子)