お知らせ
つれづれなるままに、
日暮らし、硯に向かひて
心にうつりゆくよしなしごとを、
そこはかとなく書きつくれば、
あやしうこそものぐるほしけれ。
(「徒然草」冒頭 兼好法師)
Mao Iwamotoが
2022年度「徒然エッセイ」を
お届け致します。
日常で感じる些細なこと、
自分的ニュース…
時代を継ぐ若者の視点、想いなどを
エッセイ風に表現します。
Mao Iwamoto 「徒然エッセイ」シリーズ / 交流の広場
お楽しみに!
※ これに伴い 2021年度展開しておりましたMao Iwamoto『二十歳のTRILOGY』は終了させていただきます。
(文責: 前澤 祐貴子)